2023年6月26日、「週刊女性PRIME」が報じた、キャンドルジュン氏の元事務所スタッフに対する暴行問題が波紋を広げています。
世間では広末涼子さんの不倫騒動の対応で好感度を爆上げし、聖人とまで言われていますが、今回、不倫疑惑、暴行事件まで発覚。この記事では、キャンドルジュン氏の元同僚からの暴力情報を纏めました。
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キャンドルジュン暴行「聖人夫は、強制バリカン火あぶり暴力男」
男性が暴行を受けたトラブルの発端は、自身にあったという。
彼は会社で出会った女性と結婚していたものの、新しく入社した女性と不倫。
そのことを知ったキャンドル氏が男性を神奈川県厚木にあるアトリエに呼ぶと、髪をつかんで引きずりまわし、何十発も殴る・蹴るの暴行を加えた上、木材を燃やすために半分に切られたドラム缶で燃え盛る火に顔を近づけ、「俺の女に手、出したな」「俺の女だぞ」と言い放ったという。そして、 「なんで丸めてこねぇんだよ?」と、その場で男性をバリカンで“虎刈り”にし、切った髪をドラム缶で燃やしたというのだ。
「俺の女」という言葉が示すとおり、キャンドル氏の女性関係もまた“聖人”とはほど遠いものだった。曰く、キャンドル氏は広末との結婚後もそのときどきに“お気に入りの子”がおり、男性が手を出してしまった女性は、それ以前にキャンドル氏と不倫関係にあったことで悩んでいたという。

暴力だけでなく、不倫疑惑まで飛び出して驚き・・・。
・A子はキャンドル氏の愛人だったためキャンドル氏激怒
・キャンドル氏が男性にガチ暴行/強制バリカン/顔を燃え盛るドラム缶に近付ける→全治2ヶ月
・職業はアーティスト
・キャンドルジュンさんが運営するELDNACS社で24~30歳まで勤務
・その後独立するも、36歳まではキャンドルジュンさんの仕事を手伝う仲
『週刊女性』が報じたキャンドル・ジュン氏の元事務所スタッフへの暴行、並びに“愛人囲い”疑惑。ツイッターでは、その衝撃的な内容を受けさまざまな声が寄せられている。

暴力はあかんやろ…広末も受けてたんかな

火あぶりって逮捕レベルでは?

平和を訴えてた人がやる所業じゃない
この事件は2019年に起きたものでした。今から約4年前の出来事です。

キャンドルジュンさんのイメージ、変わってしまったわ。。
キャンドルジュン暴行「ドラム缶に顔近づけ強制バリカン」
キャンドルジュン氏から暴行を受けた元同僚男性は、全治2ヶ月の大怪我を負いました。
・髪を掴んで引きずり回す
・何十発も殴る&蹴る
・木材を燃やすための燃え盛るドラム缶に男性の顔を近付ける
・『俺の女(A子)に手を出したな』
・『お前、給料なしで被災地行けんのか?』
・『なんで丸めて来ねぇんだよ?』
→その場で髪をバリカンで刈り、髪をドラム缶で燃やす
・男性は全治2ヶ月の重傷
キャンドルジュン暴行認める「わたしがしたこと」週刊PRIME
《問いただした際に手をだしたことは事実です》
《わたしと女性には特別なことはありませんでした》
・キャンは「ノーコメント」の一点張り
・電話を切った後にキャンが記者へメールを送信■キャンが週刊女性記者へ送ったメール
・さっきはノーコメントを貫いたが誤解を解きたい
・男性とA子の不倫を問いただした際、男性に手を出したのは事実
・本件は解決済みで男性とA子は幸せに暮らしている
・男性とA子は一般人なので平和を乱すな、巻き込むな週刊女性の記者へ上記メールを送った裏で、キャンが男性に下記メールを送信
■週刊女性記者へメールを送った裏でキャンが男性へ送ったメール
・記者からこんなメールが来た(記者のメールをコピペ)
・これが公になると男性とA子に迷惑がかかるし、男性の元妻が傷付く
・貴方達が望んで広めようとしているのであれば仕方ないが、そうなるとあることないことが出続けることになる
・私の子供達も外に出れなくなるし、多くの人が傷付く
・今一度よく考えてほしい
キャンドルジュン暴行「ワイドショーはビビり、一切触れない」
「まさかの暴行スキャンダル発覚で、彼を擁護してきた人たちも冷めてしまった。むしろイメージが良かった分、反動も大きそうです。ジュン氏の〝失点〟は離婚を突き付けている広末さんにとって追い風になるでしょう」(同・スポーツ紙記者)
一方でテレビ局にとっても格好のネタになるはずだったが、冒頭のテレビ局関係者によると、ジュン氏の暴行&不倫報道は「現時点では触れない」方針なのだという。
大きな理由としては、あくまで今回の騒動の主人公は広末と鳥羽氏という点だ。
「ジュン氏の暴行を告発したのもまだ週女一社だけで、各局様子見といったところですね」
とはワイドショー関係者。ジュン氏が18日の会見で口にした言葉もネックとなっている。同氏はマスコミの過熱報道に対し、子供に影響が及ぶことを危惧して次のように述べた。
「匿名でいろいろ書かれる方、できればやめていただきたいなと思いますが、脅迫文を送ったりとか、そういうことも自分へはいいですが、会社とかスタッフには送ってほしくなくて。これだけさらけ出してもなおそれが止まらないのであれば、それを理由に次は私が命を絶とうと思います。これを脅迫と思ってもらっていいです」
のちにジュン氏は「私は死にませんよ」と否定しているが、万が一を想定するのが、スポンサー企業で成り立っているテレビ局。
「あんなことを会見で言うから、こっちとしては報道後のことを考えてしまう。結果、及び腰になる。その辺りも含めて彼の戦略だったのかもしれないが……」(前出・テレビ関係者)
お笑いコンビ『爆笑問題』の太田光は自身のラジオ番組でジュン氏の発言について
「俺はあまりいただけない。これは俺個人の意見だけど、あれは『殺すぞ』っていう脅迫と一緒だからね」
とバッサリ。続けて
「もうワイドショーなんてビビりまくってさ。何にも言えない。あれは脅迫なんだよ、本当に」
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