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青木島遊園地廃止

青木島遊園地クレーマー名前「俺の一言で行政は動く」85歳信州大教授

sinsyuudaigaku meiyokyoujyu青木島遊園地廃止
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長野県長野市青木島町大塚にある青木島遊園地は、2023年3月末で廃止されることがわかりました。青木島遊園地の廃止は、ある一人のクレーマーにより決定されたものと言われています。

今回は、クレーマーの名前、顔画像、住所について調査しました。

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青木島遊園地クレーマーは85歳信州大工学部名誉教授

信州大名誉教授85歳、って情報は正しいの?
年齢は知らないが寝台名誉教授は本当

shinsyudai meiyokyoujyu

爆サイとヤフコメでは、クレーマーは信大名誉教授と言われている。

shinsyudai kougakubu meiyokyojyu

信大工学部名誉教授一人が大騒ぎしているだけなので、それに負けた長野市職員

クレーマーは信州大名誉教授であるといった書き込みが多くみられました。

そこで、信州大名誉教授で85歳の方を調査しました。

85歳ですと、昭和12年(1937年)生まれということなり、その前後もあわせ、ヒットしないか調査しました。

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shinsyudai meiyokyojyu2

1936年生まれは、2名ヒットしました。

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【追記】青木島遊園地上級国民クレーマーの名前は、イニシャルY.S!!

上記調査でヒットした2名のイニシャルは、H.KさんとH.Hさんでしたが、どちらも工学部ではありませんでした。

ネット上の口コミのため、デマの可能性もあるので、名前の掲載は控えておきます。

長野県市議会議員の小泉さんのツイッターによると、苦情者は、子供が遊園地でボール遊びをしていると直接手を引いて看板の前に立たせてボール遊びは禁止だ」といい、体罰、虐待を疑わせる行為を行っていたようなので、相当迷惑な方だった想定します。

住所でポン! 2000年版 長野県 長野市 青木島大塚 の電話帳を以下で検索すると、https://jpon.xyz/2000/41/116/926.html?o=address&p=4

元信州大学工学部教授、現名誉教授Y.Sがヒットしました。当初記載したイニシャルは誤りであることがわかりましたので、訂正させていただきます。

なお、あくまでも信大名誉教授がクレーマーがあることは、ネット上の情報になります。実名もわかりましたが、匿名掲示板に載っていた情報ですので、真偽のほどはさだかではありません。

青木島遊園地クレーマーY.S経歴「85歳名誉教授はデマ」

本名がわかったので、イニシャルY.Sさんの経歴を調査しました。

  • 1980年3月東北大学大学院 工学研究科 電子工学専攻
  • 1980年4月 – 1992年3月信州大学工学部 助手(12年)
  • 1992年4月 – 2004年3月信州大学工学部 助教授(12年)
  • 2004年2月-2021年3月教授(17年)

Y.Sさんは、大学院を卒業してすぐに東北大学の宮城県仙台市から長野県長野市に引っ越し、信州大学工学部助手として働き始めます。

そして驚きだったのが、2021年3月に定年退職されており、年齢は現在おそらく65歳もしくは66歳と考えられます。

2004年に教授になられてからは、レーザーや植物に関する118の論文を発表。書籍出版物も9冊出しており、まさに上級国民です。

教授だった男性は昨年3月に国立大学を退職し、名誉教授となった。NEWSポストセブン

2022.12.06のNEWSポストセブンでも、教授は2021年3月に退職しているとあり、まずますY.S.に答えが近づきます。

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【追記】青木島遊園地クレーマー顔写真「下がり眉毛の白髪ハゲおやじ」

信州大学のホームページには、毎年の信州大学名誉教授号授与式についてのトピックスが掲載されていました。平成30年から、令和4年の5年間分の写真がアップされており、その中に青木島遊園地を潰したクレーマーがいるかもしれません。

グーグルで、「青木島遊園地クレーマー顔写真」と検索すると二つの画像がヒットしました。

2つの写真の共通点は、白髪、少し剥げている点です。また前者の写真では下がり眉であることがわかります。

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爆サイ、5チャンネルなどでは有力な情報がなく、顔写真、実名などを特定できる情報はありませんでした。

長野市の青木島遊園地の情報開示情報においてもクレーマーの情報の部分は黒く塗りつぶされており、住所や氏名、顔画像はわからなかったのでこちらもわかり次第追記していきます。

aokijimayuenchi report

青木島遊園地苦情「苦情者の言いなりで子供の未来潰す」

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青木島遊園地クレーマーの住所は?「子供が近づかないよう植樹させる」

青木島遊園地について、20年も苦情を入れ続けて廃止へと導いたクレーマーの住所についても調査しました。

青木島遊園地の住所は、「〒381-2205 長野県長野市青木島町大塚1309−1」です。

公園の入り口がある一辺にだけ、住宅が3~4軒並んでおり、以下写真のバツ印のついた家がどうやら苦情者の家のようです。

クレーマーの住所は、バツ印の箇所とグーグルマップを照らし合わし、ここまで絞り込みました。

  • 長野県長野市青木島町大塚1308
  • 長野県長野市青木島町大塚1285
  • 長野県長野市青木島町大塚1287

okijmayuennchi street koizumi

青木島遊園地の周辺は三辺が、小学校、保育園、児童センターとなっており、公園の入り口がある一辺にだけ、住宅がいくつか並んでいます。

長野市議会議員、小泉一真氏のYou Tubeで、青木島遊園地に対して苦情を言ってくる1人のクレーマーの希望を受け入れ、あらゆる施策を講じたとありました。

「子供が苦情者宅に近寄らないように道路側につつじを植える」とあったので、おそらくクレーマーの自宅は上記写真バツ印付近であると考えらえます。

以下の平面図は、クレーマーが要求した保護者用駐車場の送迎中止エリアです。

上の写真と照らし合わせていただくとわかるのですが、駐車場の左側半分2か所の駐車中止を要求してくる点からもやはり、オレンジバツ印エリアがクレーマーの自宅のように思います。

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aokijimayuenchi

↑公園を背にしたエリアが、唯一の住宅エリアです。

青木島遊園地「苦情者の言いなりで子供の未来潰す」

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青木島遊園地クレーマーは、いつから青木島遊園地付近に住んでいた?

青木島遊園地クレーマーは、いつから青木島遊園地付近に住んでいたのでしょうか?

青木島遊園地の廃止に至った経緯がわかる苦情の現状報告書によると、「センター設立当初(平成13年)からエンジンをとめてほしいと言い続けているが改善されない。」と苦情者より長野市こども支援課に話がありました。

児童センター設立は、2001年(平成13年)

青木島遊園地設立は、2004年4月です。

ということは、苦情者は、児童センターや青木島遊園地設立前から、同住所に住んでいたことが伺えます。

また、「センター設立時に苦情者の居住地区である大塚第一地区の代表者2名への説明はあったが、苦情者に説明はなかった。」と苦情者より長野市こども支援課に話がありました。

センター設立時に苦情者に話があったら、また何か変わっていたのでしょうか。。

ただ、青木島小学校の設立年時は、1979年(昭和54年)、青木島保育園は1966年とあります。

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青木島遊園地のクレーマーが住み始めたタイミングはわかりませんが、児童センター設立する、35年前から保育園があったのです。

子供が集中するエリアであることは、引っ越し時には把握でき、クレーマーの選定ミスだったのではないでしょうか。

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青木島遊園地クレーマーは、近隣住民にはノーマル対応

公園に隣接する住宅に住み、男性とも面識のある住民は困惑気味にこう話しています。

「子供の声はしますが、それは夕方まででそれほど気になりません。男性は教授だからといって偉そうにするわけでもないし、地域の集まりにもちゃんと参加していました。酒席でも普通に話す人で、特に神経質な性格という感じもありません。威圧されるような感じもない。ただ教育者という立場なのに、なぜ子供に対して寛容な目で見られないのでしょうか……」2022.12.06 NEWSポストセブン

記事の内容だけ読んでいるととても高圧的な方なのかと思っていましたが、近所の人にはそこまでには見えてないようです。

男性は以前から市の対応にも不信感を募らせていたようだ。昨年8月、市と男性による協議の場が設けられ、公園緑地課の職員に対し男性はこう伝えたといいます。

「公園を作りたい、拡げたいのはわかるが、自分たちに都合の良い人たちだけに声をかけて説明し、不利益を被る人たちを説明会に呼ばないのはおかしい。(公園の利用について、お考えを変えていただくことは困難でしょうか?という公園緑地課の問いかけに対して)これまで18年ですよ」2022.12.06 NEWSポストセブン

公園を設立する際の説明会に自分が呼ばれなかったことを根に持っているように見えます。長野市は、センター設立時に苦情者の居住地区である大塚第一地区の代表者2名への説明はしましたが、クレーマーには説明しなかったようです。

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青木島遊園地廃止決定に「クレーマーはびっくり」

青木島遊園地を廃止に追いやったクレーマーの信州大学名誉教授Y.Sさんは、NBS長野放送の取材に応じ「遊園地廃止にびっくりした!」と答えています。

「18年間毎日、私たちも我慢してきた。私たちは廃止にしてくださいとは言っていない。児童センターが決まった時間に外に出て拡声器とか使って、みんなを遊ばせている。そういったことに対して言った。使い方をちゃんと考えてくださいといった。廃止決定はびっくりした」(NBS長野放送より引用)

「びっくりした」発言には、こちらがびっくりですよ。

それに、私たちの「たち」って誰のことを言っているのでしょうか?苦情を言ったのは一人ですよね。疑問が残りまくりです。

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青木島遊園地廃止・名誉教授インタビュー「ひがみじゃないですか?」

2022年12月18日付のデイリー新潮に、青木島遊園地廃止に関して、信州大工学部名誉教授へのインタビューの内容が記載されていました。

インタビューは、信州大工学部名誉教授とその夫人が受けたようです。このインタビューを見ると夫人もなかなかのくせ者感がありますね。

青木島小学校ともトラブル「「毎日この音を聞かなきゃいけないんですか?」

夫人>去年の3月頃から、小学校の放送がすごい聞こえるようになったんですよ。言ってる内容まで聞こえるくらい。5月くらいに、運動会か何かの行事をやっている時に、小学校に電話しました。教頭先生が来て、しょうがないというようなことを言われましたが、「毎日この音を聞かなきゃいけないんですか? 考えて欲しい。」と言ったら、マイクをずらしたみたいで、音は聞こえるけど、内容は分からないくらいに、改善されました。他には、小学校の授業で、クラス全員を連れてきて、自由に遊ばせるということがあって、それはうるさかったので、学校に電話しました。落ち葉を拾ったり、静かに活動することに対しては、何も言いませんよ。走り回ったりうるさい時は、「すみませんけど」と電話で注意しました。そういうことは、一年に数回くらいあります。

年に数回、小学校に対してもクレームを入れて改善するよう話をしていることがわかりました。

青木島遊園地廃止クレーマー「改善できないなら、辞めればいい」

インタビュアー>児童館のエンジン音についても苦情を入れられた?

夫人:エンジンの話は、児童館が出来てからずっとです。多くの人たちがエンジンを切らないことについて、館長にずっと言い続けてきました。でも、全然、改善されてこなかったです。去年の8月、2日かけて、エンジンを止めない人全員に注意しました。20台あってナンバーをメモしてます。館長に、「たまには出て注意して下さい」と言いましたが、全然してくれませんね。それで、初めて、市の子ども政策課にも電話しました。すると、「エンジンをストップするように」という張り紙を貼ってくれました。

そのことで、私たちと子ども政策課と館長と話し合った時に、館長が市の職員に対して、「知ってるでしょ、貰ってる給料。こんな給料で出来ない」って、言ってるんです。私だって、そんな良いお金もらって仕事してるわけじゃないですけど、そんなこと言いませんよ。だったら辞めればいいじゃないですか

名誉教授>「ここに住まないと分からないと思いますが、50人もの子供が遊ぶのは普通の範囲内でしょうか。それで今年に入って、児童センターに5人ずつ分けて遊ばせてはどうかと提案しましたが、館長は“代わる代わるなんてできるわけない”と言ったので、やる気がないんだなと思いましたね

児童館ができたのは、2001年。そこからずっと言ってきているということはもう20年以上言い続けているということになります。

2021年8月には、夫人は、2日かけてご自身でエンジンを止めない人に注意をしたとのこと。かなり根性ありますね。

クレーム後、改善しなかったところに関しては「辞めればいい」「やる気がない」という言葉を放っています。相手の立場を考えた配慮のある言葉選びはあまりできない方なのかと感じました。

近隣住民へのマウント「あなたとは次元が違いますよ」

「コロナ前は地区の忘年会があって、名誉教授に“工学部の先生なんですね。私も仕事が設計屋で、工学系なんです”と話しかけたら、真顔で“あなたとは次元が違いますよ”と言われた。自分から“大学では一番人気”などと口にするような、世間話ができない人。親しい家はないと思うよ」(近隣住民)

「次元が違う」なんて言葉、普通使いますかね。日ごろから周りへのマウントが頻繁にあったことが伺えます。

コロナ渦でのリモートワークで子供の声気になり始める

信州大名誉教授>大学を退職後、去年の春から自宅でリモートの仕事を始めて、こんなにうるさいんだと気付いたんです。14年間苦情を申し立てていたのは夫人です。

夫人>「危険人物みたいに思われるのは残念です。1軒だけの苦情と言われますが、隣のお宅は日中不在なんですよ。以前は主人も土日しか家にいませんでしたから、この18年間、騒音ストレスに耐えていたのは私だけ。普段、平日は15時から17時の間がピークでしたが、春休みや夏休みは午前中から児童センターが子供たちを公園で遊ばせる。家の目の前で、50人ほどの子供たちが一斉に騒ぐと、雨戸を閉めても声が響きます」

え!!18年間もクレーム言い続けてたのって、信州大名誉教授じゃなくて、その夫人じゃん!!!!名誉教授も夫人の尻に敷かれてる?!

青木島遊園地廃止で迷惑電話に悩まされる

名誉教授>「騒動以降、迷惑電話が何度もある。受話器を取ると“クレーマーの方ですか”って聞かれて……」

「頼んでないのに、建築会社の人が“新築の資料をお持ちしました”と訪ねて来たり、東京のハウスメーカーから新築物件の資料が送られてきたりしました。知らない誰かが、勝手に依頼したんだと思います」

 何とも厄介な個人攻撃にイタズラだわ。これはさすがにやりすぎで名誉教授がかわいそう。騒動は未だ収束しそうにないわね。

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【追記】青木島遊園地を考える会発足「遊園地廃止を再考願う」

2022年12月22日に長野市の任意団体「子どもを守る会」は、遊園地の近隣住人とともに「青木島遊園地を考える会」をつくり、来年1月3日まで署名を集める予定だと発表しました。

長野市の任意団体「子どもを守る会」(同市西尾張部)は22日、市が来年3月の廃止を決めた青木島遊園地(同市青木島町)の存続を求め、署名活動を始めたと発表した。遊園地の近隣住人とともに「青木島遊園地を考える会」をつくり、来年1月3日まで署名を集める予定。
小嶋代表は「子どもの外遊びの機会が減少する事態は招いてほしくない。再考をお願いしたい」と話した。朝日新聞デジタルより引用

この度 青木島遊園地の廃止についての再考をお願いしたく「隣接・近隣住民の会」の皆さまと一緒に「青木島遊園地を考える会」として、署名活動を行います。
■活動期間:令和4年12月22日(木)~令和5年1月3日(水)迄(予定)
■街頭署名活動:令和4年12月24日(土)13時~長野駅前交差点
【活動の趣旨】
①当会、子どもを守る会としては、子どもの発育過程での外遊びの機会の場の重要性等を鑑み、外遊びの機会が減少するような事態は招いて欲しくないと強く思っております。
青木島遊園地を存続する方法は本当に無いのか?再考のお願いを「隣接・近隣住民の会」の皆さまと署名活動と言う形でしていきます。
長野市や長野県、未来を担う子どもたちの為に廃止ではなく、何か別の方法が無いのか?
長野市には是非とも再考を頂きたくお願い申し上げます。
②今回の件では、地区の方々の意見交換の場や廃止についても説明の場が無いまま決断されてしまった。
新聞に掲載されるまで地元住民でさえ苦情が出ている事も知らずにいたとの声も聞かれます。
地元住民同士の対話の場や説明の場を長野市は主導して実現できるようにお願い致します。
③今回は青木島地区の話しですが、他の地区でも同様の苦情等も出ている実態が在ります。
今回の様な前例が今後の子育ての現場に与える影響を大変危惧しております。
長野市には子育てのしやすい市としての方向での舵取りを常にお願い申し上げます。
【署名用紙】
署名活動にご協力頂ける方は宜しくお願い致します。
署名用紙PDFダウンロード

クレーマーのアクションは全くありませんが、青木島遊園地を考える会が発足する等、反対運動は加速している様子です。2023年1月3日に取りまとめられる署名提出後はどのような動きになるのか引き続き注視していきます。

青木島遊園地苦情「苦情者の言いなりで子供の未来潰す」長野県長野市 

キンプリCM後任はなにわ男子「パワハラ事務所に業界ドン引き」ジャニーズ事務所

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